タスカルーサ

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タスカルーサ市について

アラバマ州のタスカルーサ市は州の西部に位置しており、州内では五番目に大きな都市となります。

 

この地には古くからネイティブ・アメリカンが住んでいたのですが、その後に白人の入植が進む中でチョクトー族の伝説的な酋長タスカルーサを称えて、その名を冠した地域名としました。

 

こうした歴史的背景からか人口構成では白人が54%と少なく、現在ではネイティブ・アメリカンは少なくなったもののアフリカン・アメリカンが42%と多くを占めています。

 

1819年にアラバマ州がアメリカで22番目の州となると共に市制も施行されて、その後しばらくは州都がモンゴメリー市ではなくこちらに置かれていました。

 

その後は南北戦争の影響でアラバマ州が合衆国脱退など様々な変遷をたどることになりましたが、現在のタスカルーサ市はアラバマ大学などにより教育の中心地、

 

また世界的な企業の工場が多いことからの製造業の中心地にもなっています。

 

有名なところではミシュラン、日本ビクター、ダイムラー・クライスラー(メルセデス・ベンツ)などが入り、地域の反映に一役買っています。

 

またアラバマ大学をはじめ病院や地域医療センターなどがあることから、福祉と教育分野のサービスも非常に充実しています。

 

この教育に関しては市内にアラバマ大学を始めスティルマン大学やシェルトン州立短期大学などと様々あり、日本を始め海外からの留学生を積極的に受け入れている大学もあります。

 

タスカルーサ市の気候に関しては温暖湿潤気候ではあるものの、ハリケーンや竜巻災害もあるため注意が必要です。