アメリカの大学

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アメリカ合衆国の大学の種類と運営

アメリカ合衆国はやはり日本とは大きな違いが各所で見られるのですが、大学などの教育の現場では種類と運営などにどういった違いがあるのでしょうか。

 

まず日本で大学の種類を挙げると、国公立大学(国県市)・私立大学・短期大学のおよそ3種類に分けることができます。

 

一方でアメリカの場合は、州立大学・コミュニティカレッジ・私立のリベラルアーツカレッジ・私立の総合大学などと種類が分かれています。

 

まず州立大学はそれぞれの州や地名が大学名となっている場合が多く、運営元は州政府となります。アメリカでは私立も州立もあまり区別されることは無いのですが、現在では大学生の7割が州立大学に通っていると言われています。

 

この州立大学は総合大学のようなマンモス校から一つの分野に特化した大学と様々あり、大学院やメディカルスクールなどの専門職大学院を設置している場合もあります。

 

続いてコミュニティカレッジとは公立の2年制の大学もしくは専門学校の事を指しており、運営は州政府となります。

 

日本の短期大学にも似ていますが中身を覗いてみるとまったく別物で、幅広い分野の専門教育や職業訓練が行われています。

 

さらに私立のリベラルアーツカレッジとは、幅広い分野の基礎教育研究を行う四年制の大学で、基本的に全寮制となり教授と相対する少人数での教育が行われています。

 

また最後に私立の総合大学とは、日本の総合大学とほぼ同一の物で、複数のカレッジ(学部)から成り立っており、専門性が高く実践的な教育が行われています。